>>> from linernotes その2

Charlie Bob Bentによる録音されたInternational Tussler Societyのガイド。

1. THEME FROM THE TUSSLER (H.Gebahrdt)
全てのサウンドトラックは映画の名前のついた曲を持たなくては、というわけで「THE TUSSLER」ってタイトルに。Duellin' Flintがこのちょっとしたいかしたフレーズを持ってきて、誰かのリビングルームで4トラックのレコーダーに録音された。

2. SIX DAYS ON THE ROAD (Earl Greene / Carl Montdomery)
究極のトラック野郎のアンセム、この曲はおそらくDave Dudlyの1963年のヒットシングルとして主に知られてるんだろうけど、でも誰もが、そう、誰もがだよ、この曲をなんらかの意味でやってるんじゃないかな。俺たちはFlying Burrito Brothersのバージョンをもとにやったんだけど、ほぼ10年にわたって全てのギグでこの曲を演奏し続けてる。

3. FRANCES (H.M.Ryan / B.Sæthel)
この曲は1991年のMotorpsychoのファーストアルバムに入ってた。このバージョンはどういうわけか、ちょっと変わったジョニ・ミッチェルみたいな感じになっちゃってるけど、C&Wぽさを持ってて、それがほんとにTusslerのものにさせてると思う。多くの意味で、オリジナルよりずっといい。

4. BABYLON (B.Sæthel)
良く知られてる「Demon Box」のバージョンより、もともとこうしたかったっていうオリジナルなバージョン、元々こうありたかたっていうものに近い。歌詞の繊細さは、「Demon Box」の為に俺たちがえらんだとてつもなくパンクロックなバージョンに警告を鳴らしてた。思うに、俺たちびびってたんだ…。

5. I KNOW YOU, RIDER (Trad Arr)
世界的に有名なトラッド曲、俺たちが影響を受けた全てのロングヘアーのカントリーバンドがやってた曲、で、映画の中のサルーンでの喧嘩のシーンにこれを入れるのはぴったしじゃないかなと思ったんだ。

6. HOGWASH (B.Sæthel)
もうひとつ別のMotorpsychoのファーストアルバムからの曲。C&WというよりもっとR&Bぽい。ハーモニカに似せたソロをフィーチャーし、"Lobotmizer"の別の曲の一節も入ってる。グッド・クリーン・ファン。

7. THE TUSSLER (SLIGHT RETURN) (H.Gebhardt)
映画の中で、このマイナーキー・バージョンのテーマが流れてくると、我々のヒーローは辛い時に入って行くのだ。終わりは良し、なんだけどね。

8. SONNY BOY GAYBAR (B.Sæther / H.M.Ryan)
フィルムのために特別に書かれたもうひとつの曲。これは全てのプロットをほんとによく表してるよ。silly。これがビデオやDVDにならないのがよくわかるってもんだ。

9. SUNCHILD (B.Sæther)
ラブシーンのデュエットの証拠。BarryはChrisって名前の地元のヘアドレッサーと唄ってる。Emmyloue(注:エミルー・ハリスのこと)だって言おうぜ、彼女はそうじゃないけど。オリジナルは、Motorpsychoのサードアルバム"Demon Box"にパンクロックバージョンで収録された、ヘアドレッサーなしで。

10. WAITING FOR THE ONE (H.M.Ryan / B.Sæther)
多くの人達が、これこそが究極のTusslerソングだって思ってる。もうひとつの「最初からこれが欲しかったよな」ってケースで、オリジナルのMotorpsycho/"Demon Box"バージョンよりずっといい。俺たちは未だにしょっちゅうこれを演奏してる。

11. A MEMORY (H.M.Ryan / B.Sæther)
この曲はもともと、1990年1月のMotorpsychoのデモセッションの間に録音されたもの。そのパンクロックバージョンはコンピレーションテープに入ったけど、それから忘れ去られた。このセッションのために再アレンジし、そしてこれがおそらく俺たちがサウンドトラックの中で気に入ってる曲。KKのスティールギターのソロは全く持って泣かせてくれるぜ。ビューティフル。

12.POLKA WITH THE DEVIL (H.Gebhardt / B.Sæther)
シンナーにはまってる奴の話。このアウトロー人生におけるモラルのジレンマを通した精神のバカ騒ぎは、いかに近年Tusslerサウンドがサザン・ロックのテリトリーに方向転換してるかを表してる。これはthe ITSの為に特別に書かれた最初の曲で、全ての経験をわずかに、もっと意欲的なレベルに押し上げた。Snakebiteの鼻にかかったようなソロはサウンドトラックのTusslerlandをはっきりと根っこに持ってると示してるけど。そして、歌詞はベストを尽くした。:「こんな馬鹿なやつらとスクエアダンスを踊るより、悪魔とポルカを踊った方がましさ!」

13. LAZY DAYS (Gram Parsons)
もし、誰かに、一体The International Tussler Societyってなんなんだ?って聞かれたら、この曲のFlying Burrito Brrothersバージョンを聞かせなよ。そして、「これが連中のなりたいものなのさ」って。やらずにいられるかって。ロングヘアーC&Wの最高傑作の見本?Gramは生きてるぜ!

14. CHANGES (K.karlsen)
KKのために場所を空けよ!スティールギタープレーヤーに拍手を!本当の話さ、誰に聞いたって。

15. ALBUQUERQUE (Neil Young)
Shakeyの"Tonight's The Night"からの、どうしたわけか忘れられた珠玉のもの。だけど、いままでに録音されたTusslerの演奏のなかでベストの4分半。あぁ、自分達でこれを書きたかったよ!

16. BIRD SONG (Robert Hunter / Jerry garcia)
1972年にでたJerry Garciaのファーストソロアルバム、"Garcia"に初めて収められてた。the Deadからout deadする(抜け出す)ことは出来ないけど、探求するには興味深い空間だ。

17. ONE MORE SATURDAY NIGHT (Bob Wire)
Lazy Daysなんかのバールームのバイブにこの曲はあまりにもぴったしだから、いっちょやってみるかってことにしたんだ。Bob Wireの1972年のアルバム"Ace"で初めて知ったんだけど、その後の数えることが出来ないくらいのGrateful Dead のライブアルバムで聞くことが出来る。

18. WITH CARE FROM SOMEONE (Gene Clark / Doug Dillard / Bernie Leadon)
"the Fantastic Expedition of Dillard & Clark"からのお気に入り。Gene ClarkとDoug Dillardの1968年のロングヘアーC&Wクラシック。オリジナルを拡張する余地ははっきりとないってわかってたんだけど、でもそれでも素晴らしいTusslerマテリアルになってる。Snakebiteのマンドリンソロの中の味のある名演奏をチェックして!

19. QUEEN CHINEE (H.M.Ryan / B.Sæther)
一番最初にかかれたMotorpsychoの曲のひとつ。"A memory"と同じデモセッションで録音して、1990年に"Maiden Voyage"テープとしてリリースした。こっちのがずっとクールだけど!ピアノはかろうじて一緒にあるって感じで、KKは彼のみがどうしたらいいかわかってるって感じで、歌い手たちは曲をみつけるのがやっとだった。ほんと遅すぎたんだよね…。

20. ILLINOIS (M.Burt / H.M.Ryan / B.Sæther)
これは、言ってみれば、割れ目のなかに落っこちてったMotorpsychoの曲で、Tusslerの曲になった。デザインされたものより、もっと元々のものに近い。それらのセッションの1日前かなんかに書き上げて、やってみたんだけど、即座に忘れ去った…奇妙なことに。
詩はイリノイ出身のMatt Burtによるもの。この曲のためにそれを借りたんだ。彼はのちに同じタイトルの同じ詩で、彼自身の曲として彼の"Grumpy Groovy"というアルバムでリリースしてる。

21. IT MUST HAVE BEEN THE ROSES (Robert Humter / Jerry Garcia)
…そしてうちに帰る時間だ。いくらかの人達にとってはあまりにも甘すぎるぎりぎりかもしれないけど、それでもなお、Jerry GarciaとRobert Hunterによる美しい曲である。両方のソロアルバムで見つけた、もちろん、いくつかのGrateful Deadのレコードでも。スティールギターが君たちの目をみな潤ませるなんてこと他にはありえないよ…。