>>> 2001

December

子供向けのお芝居の曲。

SnahとBentが2月にトロンハイムのシアターで上演される子供向けのお芝居の音楽を作ったそうです。これがのちに発売されるかどうかは未定とのこと。

HGHのツアーキャンセルに。

Gebの兄弟が交通事故にあい、危ない状態ということで、急遽ノルウェー国内のHGHのツアーが全てキャンセルされました。その他の国(ドイツなど)でのツアーは行われるのかまだわかっていません。

November

New Video! "Go to California"

ネットでDL出来ます!そしてなかなかに面白いビデオです。へへへ…。

Rolling Stoneにもとうとうレビューが掲載される。

いままできちんと取り上げられたことがなかったそうですが、『Phanerothyme』がRolling Stone誌のレビューに載りました。これが国際的なものなのかは不明ですが、ドイツのファンが原文を掲載し、のちに英訳されたものがMLに投稿されていました。5点満点中3.5点というびみょーな点数ではありますが、けなしているわけでもなく、好意的かなというところです。

Gebのインタビュー、女性誌に載る。

日本にもある『Elle』のノルウェー版にGebのインタビューが載っているそうです。なんか不思議…。でもそんくらい知名度あるってことでしょうね。

イタリアのクイズ番組はえらい!

何と、クイズの出題にMotropsychoが!なんて国なんでしょーねー。イタリアってば。
『バラクーダで知られるノルウェーのハードロックバンドの名前は?』ってな質問だったようですが、答えられなかったそーです(笑)。テレビの前のファンは即座に答えていたことでしょうが。

ドイツのMTVで。

Stickman Festivalの模様がドイツのMTVで放映されました。ま、そんなもんかなーというファンの感想みたいですが、それでも見れるだけでもうらやましーのに〜と思うのは極東の人間だからかな。これはライブの様子とインタビューなども入ったものだそうです。ノルウェーのMTVもその番組を買い取って放映したいようです。そりゃ当然本国だもんね。

あっと言う間に晩秋…。

さて、5月以来更新してなかった間にさらに色々なことがありました。すんません。MLのほうにはちょいちょい流していたので参考にしてください。

まず、9月4日にニューアルバム『Phanerothyme』がリリースされました。うわさは色々あったものの、プロデュースはやはりDeathprod.氏とバンド、そしていままで以上にポップで聞きやすい曲が並んでいるという印象。Snahが3曲も!唄っているし、ラストナンバーはGebが唄っています。ライブでは以前からやっていた名曲『Go To California』も収録。個人的には快心の作だと思いますが、ハードな彼等を期待している人は文句もでるかも!?何にしろ、やっぱり彼等は好きなことやってくれるなぁと思うアルバムです。ジャケットはなんとBentの顔のイラスト。わかりやすすぎ〜(笑)。でもさすがHiorthoy氏。そっくりです。文句無し。

そして、やっとこさ、10月に彼等のライブを見に行ってきました。遅すぎた…が、今回は内容がとてもよかったので、今回行ったのは正解だったよう。ハッキリ言って、凄いライブバンドでありました。あんなにライブがいいとは、想像以上でした。演奏がめちゃくちゃうまい!ぶったまげます。この曲どーすんだろうなぁという曲も何なくこなす、1曲がジャムセッションに突入して25分になることもある(短くなったなぁとは向こうのファンの話)、ホーンセクション(アルバムにも参加していたJaga Jazzistというオスロのジャズバンドのなかの数名)も入ることがある(これはノルウェーの数カ所のみだったが、もちろんオスロのショウには参加!)、かと思えば、CDに入っていない曲で、名ポップナンバー(Neverland)なんてのもあったりするわ、ブルースナンバーを彼等のハードな演奏でやってたりとか、1ステージで様々なタイプの音楽をやってのけるのだけど、基本的な音作りが良いからか、全然違和感なし。2時間半みててもあきることがないのは驚く。Snahはほぼ1曲ごとにギターを変える(これは曲によってギターのチューニングが違ったりしてるからだろうと思う。音に関しては、エフェクターで非常にうまくコントロールしていた)、曲によってはBentがアコースティックギターを弾いてベースなしだったり、はたまたBentがギターでSnahがベース(当然バカうま!)だったりしてました。Baardも大活躍!彼が入ったのはバンドにとても大きな影響を与えていると思う。でも正式なバンドメンバーとはまだアナウンスされていないようだけれど…。彼は歌えるので、コーラスもばっちり、彼が唄う曲もありました(Star, Star, Starという曲)。もちろん、キーボードもいい感じです。ジャズ寄りの演奏が、とても合っていると思った。まぁ、アルバムもいいけど、ライブが本当に良いバンドというのがわかったのは大収穫でした。もう恐いものなし!やっぱり凄いバンドでした。

で、やっとちゃんと理解できたことは、なぜみんな1ヶ月とか仕事休んで彼等のツアーを追っかけたおして録音するのに命賭けてるか。そうしたくなってしまうバンドだから。毎日セットリストが違うので、1日見にいかなかったとして、それがすごくいいライブだったらめちゃくやしい(マジ)。そういうバンドだった。ヨーロッパ各地からドイツにファンが集結していた様は壮観だった。何十人にあったかわかんないくらいであった。イタリアからは車で約2日、ノルウェーからでもフェリーと電車で丸1日はかかるというのにみんなドイツに来てるんだよね。会った中でも、最高80回以上、50回目かなとか、30回以上見てるというひとはたくさんいた。それが答えだろう。

もし、彼等が解散せずに続けてゆくなら、いつかきっともっと知られる日が来るだろうと思う。あとはタイミングとかちょっとした運命のいたずらとかそんなことなんだろうと思う。 

May

色んなことがありました!

ずいぶん更新さぼってました。

はてさて、MPは長い休みに入っていましたが、ニューアルバムのレコーディングも佳境と思われます。ニューアルバムのリリースは9月の予定です。プロデュースはBaad氏らしい。そしてメロウな感じかなというBentのコメント。はたまたTrust Usに近い感じという話もあって最近の彼等の感じの延長かな?とも思われますが、なにはともあれひとすじなわではいかないバンドなので期待大といったところですね、いつものように。

その間にライブシリーズの『Roardwork2』とミニアルバム『BARRACUDA』が発売になりました。

『Roardwork2』は以前参加したジャズフェスティバルのもようで、フリーキーなノイズをまじえたかなりぶっとんだMPが聞けます。deathprod.氏のノイズはやはり好きな人にはたまらんです。

『BARACCUDA』は以前Mans Ruinから発売されるはずであったアルバム。ファンが長いこと待っていたにもかかわらず、Mans Ruinのオーナーが変わったことによりおじゃんに。そこで、Stickmanが発売することに。こちらはロックなMPがぎっしりつまったもので、やたらかっこいいアルバムになってます。MPにはまっている人なら文句なし!のハードロックアルバム。以前のヘヴィだった頃のMPがびしばしといった感じで、彼等のポップなセンスも生かされてます。

そして、Cake Tree6も動いてます。
こちらは以前あったCD TREEの延長版で、イタリアのファンが企画しました。イタリアにもすんごいファンがいるのでこちらも期待大なシリーズです。現在到着を待ち望んでいるところ。

ノルウェーの異色バンド、Tarboneger(つづり間違ってたらごめん)のトリビュートも発売間近!MPも参加してます。なかなかいいバンドなので楽しみです。このバンドもちなみにドイツのレーベルが最近リリースしてますので、そちらからのリリースのようです。

そして最新の情報は、彼等のレーベルStickman Records主催のStickman Festivalが開催されることになりました。10月にドイツで1500人キャパの会場で開かれる模様。1日のみです。Stickmanのバンドがそろう予定。MPはもちろん、Stickmanがレコードのみ発売権を持っているThe Soundtrack Of Our Livesも出演予定。く〜たまらん!詳細は追って公開されるようです。

そして、一番嬉しいのはこの日本語MLも少し活気づいてきたこと。素直に嬉しいです〜。

今後ともよろしく。