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	<title>madsun.com &#187; diary</title>
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	<description>MOTORPSYCHO Japanese fan site</description>
	<pubDate>Mon, 05 Jan 2009 02:45:34 +0000</pubDate>
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		<title>EindhovenからKøbenhavn。PT.2</title>
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		<pubDate>Wed, 11 Jun 2008 05:25:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[NEWS]]></category>

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		<description><![CDATA[Part 2です。色々なことがあったHambrugと最後のKøbenhavnの様子。

31.05.08 - (D) Hamburg - Fabrik
この日は適当な時間に出発。チェックアウトして荷物をあづかってもらい、 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>Part 2です。色々なことがあったHambrugと最後のKøbenhavnの様子。<br />
<span id="more-112"></span></p>
<p>31.05.08 - (D) Hamburg - Fabrik</p>
<p>この日は適当な時間に出発。チェックアウトして荷物をあづかってもらい、駅でHambrug Altonamまでの切符を購入。英語がいまいち苦手なインフォのお姉さん、英語のわかるスタッフの人にヘルプしてもらってた。Hambrug Altonaは中央駅から３つくらいいったところ。長距離列車の最終駅なので、特急でそこまでいく便にしてもらった。Tusslerのとき泊った同じホテルを予約してるんで、とりあえず様子はわかる。にしても切符買うまでに30分くらいかかった…。日本じゃありえないよね。それから知人達が泊ってるところまで行ってみようとか、観光インフォでおすすめしてもらったところまで行ってみようとしたものの、ものの20分くらい歩くともうくらくらしてきたので、あえなく泊ってたホテルに引き返し、しばしネットする。相当疲れが溜まってたらしい。荷物を引き取り、Hambrugへ出発。</p>
<p><a href="http://www.madsun.com/wp-content/upload/DSCF0088.jpg" rel="lightbox"><img src="http://www.madsun.com/wp-content/upload/_DSCF0088.jpg" width="250" height="187" alt="" title="" class="imageleft" /></a>ホテルは駅のすぐ脇なので、即座にチェックイン。それから少し休もうと横になってみたけど、部屋のすぐ横が電車のプラットホーム。うるさいったら…。仕方ないけど。ネット接続のためのプリペイドカードを購入し、数時間だらだらと過ごす。適当な時間にベニューまで行ってみることに。お〜覚えてるし、みたいな感じで。それにしても、前回ベニューへの行き方を聞いたレコード屋さんなくなってるよ…。単に気づかなかっただけかもだけど、以前よりお店が増えてて様子が変わってたような気はした。</p>
<p>ベニューに到着すると、既にみな集ってた。彼等曰く、「ちょっとまえにメンバーに会ったよ、『見ろよ、このLOSERS達を！』ってBentに言われちゃったよ」だって。何しろビールの瓶ころがりまくってもんね（苦笑）。しかしながら…既に、ちょっとやばいんじゃ…みたいな人物もいて、ベニューのとなりのイタリアンレストランの人が警察を呼ぶはめになってたり…。「頼むから、静かにしてもらえないか、多くの人たちが静かに食事を楽しんでいるのだから…」という感じで訴えていたんだけど…どうにも収まらないので警官がやって来たのであった…。そのときはわからなかったけど、これが前兆だったのか、この日のライブは非常に特殊なものになってしまったのであった…。</p>
<p>ヨーロッパはすでに陽が長く、９時になってもベニューの中は明るかった。なのでバンドが出て来たのはもっと後。多分、もう少し暗くなるのを待ってるんだよということだったけど、撮影してみた写真を見るとはっきりと他とは違う明るさだった。バンドが出てくる前からなんだか居心地悪い感じ…というのも、わけのわからないことを英語でえんえん叫んでる奴（会場前に問題になってた人物）とか、一番前に行ってたんだけど、車椅子だけどカメラ抱えた人が後から真横に入り込んで来て、遠慮なく好き放題の振る舞いとか…実になんだか居心地悪かった。ヨーロッパのライブではそういった人たちも気軽にライブに参加します。もちろん自分も気を使いますが、この人は…ごめんだけど…勘弁してよだった。というもの、ライブ中に友だちとえんえん話をしまくりで、写真撮るとき以外はライブ見てないじゃん…だったもので…。車椅子ってかなり場所とるし、後ろにいるお友だちとしゃべくりまくって傍若無人に位置を動きまくりで、そういうことを思ってはいけないのだとは思うけど、あまりにも配慮がなくてライブを見ててもこちらの気が散りまくってしまってました…。こんなこと思うのって自分のわがままでしかないのでしょうが、正直かなりつらかったです…。わたし以外の人もどうやら同じ感じだったらしく、その人が途中しばらく抜けたときはほっとした様子だった…。今思えば、もちろんその方はステージ前のど真ん中にいらしたわけで、おそらくメンバーもいくらか様子は見てただろうとは思いますが…。</p>
<p>そんな状態で始まったライブ、　実はとんでもないくらい見ている側としては凄いものだったのです。だけど…様々なライブ中に起こったことを知ったのはライブの次の日で…愕然としたのだった。</p>
<p><a href="http://www.madsun.com/wp-content/upload/DSCF0103.jpg" rel="lightbox"><img src="http://www.madsun.com/wp-content/upload/_DSCF0103.jpg" width="250" height="187" alt="" title="" class="imageright" /></a>この日のライブはとんでもなかった。単純にその背景に何があったのかを知らなければ凄いものだった。Bentのオニのようなプレイ、はっきり言って、あり得ない！というくらい凄い演奏だったりで…ぶっ飛んでたんですね。色々と見ている間に不快なことははっきり言ってあったのだけど、それよりバンド自体に圧倒された。あり得ない！というくらい凄い演奏を見せつけていたのだ。単純にそのときは何も知らなかったので、凄い！って思ってたのでした。</p>
<p>しかし…様々なことが起こっていたのだった。<br />
まず…音があまりにも大き過ぎるというので、バーテンダーがサウンド担当のKenに殴り掛かろうとした…実際には殴ることは無かったのだけど、拳を振り上げて、音を下げろと要求。おかげで、肝心のVotex Surferの途中でMoogの音が落とされた…。Snahは機材の問題かと思い、即座に接続などを確認…。しばらくしてMoogの低音は復活したのだけど、Kenは即座に荷物をまとめてその場を立ち去ろうとしたそうだ…。これはライブ直後にファンがレポートしたのでわかっていた。確かにこの日の音は凄く大きく、というよりおそらくはこの会場の作りのせいというのもあるのだと思うけど（どうもサウンドのセッティングは普段と変わりなかったそうなのだ…）、ステージの床がうすっぺらいのか、時には飲み物の入ったコップを置こうとしたら飛び跳ねまくって置いてられない！ということもあったし、バスドラムとかMoogの低音が空気の固まりとなって体に直撃！という状態だったんで、少々面食らってはいたのだけれど…。しかしまさかそんなことが起こっていたとは思ってもいなかった…。</p>
<p>それだけではなく、この会場はバルコニーがあって、ステージの真上からでも見れるようになっている。その真上からKennethに向かってツバを吐いた奴がいて、Kennethの髪の毛にそれがべったり貼り付いていた。それを見たBentが顔色を変えてた…ということを次の日に聴いた。だから、彼のあの演奏だったのだ…。怒りにみち、しかしながら、鬼気迫る演奏…。</p>
<p>なんてライブだったんだろう…と思う。<br />
ライブが終わった後、どうもStickmanの人たちなどぴりぴりした様子で、何か変だなぁとは思っていたんだけれど、あの！バックステージから出て来ることがほとんどないというBentが、バックにいたくもないということで、会場の方に出て来てて、えんえんとファンと話してた…。正直初めて見た。子供にBentと名付けた彼も、Bentに彼の子供を見せたりしてお互いの子供のことを話したそうだ。彼曰く「Bentがファンと話するなんてめったにないもん、びっくりしたよ」だそうだ…。でも色々子供について話せて凄く嬉しかったそうだ。Bentに「今日どうだった？」と聞かれたんだけど、「昨日のほうが良かったけど、今日のバンド自体の演奏はすごかったよ…」と言うしかなかった。彼は「そう？」とだけ答えた。でもそれはそういった背景を知らなかった時点なので…おそらく的外れな感想だったと思う。</p>
<p>この日は以前Stickmanで働いてた知人にもあえて嬉しかった。Tussler以来の再会だったけど、そういった色々な人たちに久々に会えて、元気だった〜って盛り上がれるのもこのバンドのファンでいてとても楽しくて嬉しいことのひとつ。今回何人の何年ぶりだっけな人たちに会えただろう…。</p>
<p>今考えてもライブ自体は凄まじいものだった…ただ、これが何の問題も無くそういった演奏が行われていたのであれば凄いものだったのだと思う。しかし…実際はそうではなかったのだ。セットリストを見直しても素晴らしいものだ…。非常に残念としか後になっては言いようのないライブだったのかもしれない。</p>
<p>Hambrugで演奏出来る場所ってなかなかいいところがないという話で、それでこの会場を使っていたようなのだけど、おそらく今後この会場を使うことはないであろう…。　</p>
<p>そんなストレンジなHambrugの夜だった。</p>
<p>Watersound<br />
Superstooge<br />
Sunship (with some Blueberry Daydream)<br />
Nothing to Say<br />
U Loose<br />
Sail On<br />
Year Zero<br />
Hogwash&#8211;> Halleluhwah (Can) &#8211;> Hogwash<br />
Heartattack Mac<br />
Kill Devil Hills<br />
Greener<br />
Taifun<br />
&#8212;&#8212;&#8211;<br />
LLM<br />
The Alchemyst<br />
&#8212;&#8212;&#8211;<br />
Vortex Surfer</p>
<p>01.06.08 - (DK) Copenhagen - Lille Vega</p>
<p>自分は飛行機を予約していたんだけど、他のみんなは電車でコペンハーゲンまで行くから一緒に来る？と言われてて、それも悪くないな…と思っていたんだけど、いかんせん電車の出発が9時半頃…。いつものことだけど、ライブあと一人旅というのもあってなかなかぐっすり眠れず、あわてて荷物をまとめて出ようと思ったんだけど、あれどこにやったっけ…などなど手間取ってしまって結局電車組には参加出来ず。まぁいいや…予約してる飛行機の倍の値段かかることになってしまうからやっぱりもったいないしな…と。ハンブルグからコペンハーゲンへの電車は過去２回かな…使ったこともあるから様子も知ってるし、まぁ、午後3時半の飛行機で十分っしょ…ということで昼のチェックアウトの時間までだらだらとネットしたりして過ごす。フォーラムをチェックしていて昨日の出来事を知る…そんなことがあったのか…だからなんだか変な感じだったんだ…。愕然とした。確かに、普通じゃなかったけど、演奏だけはとんでもなかった…とやはり思う。あれは一体何だったんだろう…というくらい演奏自体は凄かったんだけど…ライブ全体としてはコンフォータブルなものではなかったし（見てる側としても…）、なんだか本当にストレンジな夜だった…。</p>
<p>中央駅へはSバーンを使うといいのかな？とチェックアウトのときにたずねたら、それが一番速いとのことだったし、そうだった…前も使ったことあったっけ…と思い出したりして即Sバーンを使って中央駅へ。ホテルが鉄道と提携してるのか関連会社なのだかで、そこのホテル（またはそのチェーン）を使うと市内近郊の電車やバスが１日乗り放題のチケットをくれるので、それで無料で中央駅まで。スーツケースをひきずってるカップルがいたので、そのあと付いてったらエアポートシャトルのとこまで行くな…と思って付いて行く。駅の外をしばらく歩くとバスが一杯並んでた。バスに乗り込みしばらくすると出発した。ハンブルグの空港は結構きれい。どうもリニューアルされたのだかで、お店も結構ある。が…やっぱりね〜日本とは手際の良さが違うと言うか…やっぱり30分近くチェックインにかかった。荷物から解放されたので、おなかすいたな〜とテイクアウトで寿司を購入。たまにはいいだろ…。時間はかなり速かったんだけど、やることもないしまぁいいや…と出国審査を通ってゲートの待ち合い場所へ。人も少なく閑散としてて、やることもなく、持って行ってたCDでも聞くか…ということで日本を離れる直前に届いてたCactusの未発表ライブシリーズの第２弾を聞く。なぜかわからないんだけど、日本を離れる少し前からCuctusを良く聞いてて、そのCDが出たのをたまたま知って、そりゃかわんといかんだろ…と即オーダーしていたもの。実はそのCDについてBremenでちょっとBentと話したんだけど、何しろ聞いてるとBentのベースラインに良く似てたりするんでそのことをちょっと聞いてみたら、「そりゃもちろん、かな〜り聞き込んだもん」とのこと。はたまた、「Rhinoから出てるやつだろ？そのライブシリーズの最初のは持ってるけど、２つめは出てるの知ってるけどまだ持ってないっ」と言ってた。ははぁ…やっぱりそのあたりのチェックは怠ってないんだな…。とりあえず聞き始めてしばらくしたら、吹き出しそうになるのをこらえるのが精一杯だった…。というのも、あまりにも現在のMPを彷彿とさせるところがあり、びっくりもしたから。今となってはBentのほうがTimより確実にうまいベーシストだと言えると思うんだけど、それにしても…なんというか…。ここ数日見てるMPのライブに非常に近いものがあるという事実。う〜ん…これはどう言えばいいんだろう。驚きつつもやっぱりCactusはいいよなぁ〜とにこにこしながら聞いていた。後にSnahともCactusの話しで少々盛り上がり、ライナーに「彼は普通のベーシストじゃない、LEAD BASS PLAYERだ」ってあったんだけど、それってまさしくBentのことだよねっと言うと、Snahも大きくうなづきまくってた。そうクレジットすればいいのに（笑）と盛り上がっていたのだった。興味のある方はぜひ。とくにライブ盤を聞くとよくわかると思う。</p>
<p>コペンハーゲン到着。電車で市内へ。とりあえずホテルを探してチェックイン。午後6時近くだったかな…。高い値段のわりに超シケたホテルでけちらなきゃよかったかな…でもどうせライブ見て夜中に帰って朝6時頃には出るんだしまぁどうでもいいよ…と気を取り直す。会場の場所まで行ってみるか…と地図を片手に歩いてみる。フロントで聞くと、15分くらいかな〜ということで、やることもないし、観光する気力もないし、日曜日だし、ということでぶらぶらと歩く。お店もたくさん並んでるし（ほぼ閉まってるけど…）、人も大勢歩いてるし、さらにはもちろん夜遅くまで明るいから何の心配もない。思ったより近いのかな？と思いつつ、やっぱり疲れが相当溜まってるんで会場までは行ったものの早すぎて誰もいない（何しろ会場は9時とチケットに書かれてる）ので、またホテルまで戻ることに。戻るときは違うルートで戻ってみた。そちらのほうが遠く感じられたけど、途中雑貨屋さんみたいな小さい店に入って、北欧と言えば「TUBORG」だろっ！ということでビール購入。これを待ってました。おいしいんだ、Tuborg。ライブ前にビール飲むのはあまり好きじゃないんだけど、まぁ、最後だしいいか…ということで。ホテルでぼ〜っとビールを飲んでしばらく休んで再び会場まで。しかし毎日よく歩くよな…。</p>
<p><a href="http://www.madsun.com/wp-content/upload/DSCF0107.jpg" rel="lightbox"><img src="http://www.madsun.com/wp-content/upload/_DSCF0107.jpg" width="187" height="250" alt="Lille Vega @ København, DK" title="Lille Vega @ København, DK" class="imageleft" /></a>会場に着くと、２人ほど入り口に人が。いつ開くのか知ってる？ときくと9時だよとのこと。このときは彼が一体誰なのかわからなかったけど、ライブの後に誰だか判明して驚くことに…。ぼ〜〜〜っと過ごしてるとKennethとPekkaがやってきたのでしばし話しをする。イタリアの話なんかをちょっと聞いた。きれいな所だし、ほんとに楽しかったそうだ。Snahも会場に入るとこだったんで挨拶。入り口にいた彼はSnahの知り合いのようだ。そんなこんなで30分くらいしたらドイツからの電車組がやって来たので合流。すでにビールはもちろん手のなかにあり…。一人はコペンハーゲン在住だし、彼の仕事上のパートナーでもあるドイツの彼も一緒にあれこれやってるのでこちらのバンドの人とかも色々知ってるようで、知った顔を見つけては話してた。やっと会場になったので入るが…PDFチケットの印刷具合が悪く、バーコードが通らない…うぅぅぅ。日本でちゃんと確認しとけばよかったんだけど、そんな余裕はなかった。なんでもいいからプリントアウトしとけ！ってな具合だったからなぁ…。教訓、今度からちゃんとプリント具合もチェックしとこう…。しかしツアーマネージャーさんのヘルプもあって入れた。</p>
<p><a href="http://www.madsun.com/wp-content/upload/DSCF0115.jpg" rel="lightbox"><img src="http://www.madsun.com/wp-content/upload/_DSCF0115.jpg" width="250" height="187" alt="Motorpsycho @ Lille Vega" title="Motorpsycho @ Lille Vega" class="imageright" /></a>この会場はそんなに大きくなくて、ちょっとStavangerの会場を思い出したかな。ソールドアウトで500人くらいとのことだったけど、その半分くらいだったかもしれない。最後だから楽しもうと思ってた。ライブ自体はその前の２日間が色々な意味で凄かったので、もちろん悪くはなかったし、長いジャムもあり、オーディエンスもそれぞれのノリで楽しんでていい感じだったけど、決してスペシャルなものではなかったように感じられた。それでもリラックスした感じで演奏するMPは確実に以前とは違っている部分があるし、また以前と変わらないものを持ち続けてもいるなどとまぁ、いろんなことを思いながら見ていたのだった。やっぱり、本当に良いバンドであるということは胸はって言えるし、この２時間以上、３セットのライブをフルで見なくちゃ彼等の本当の凄さはわからないだろうな…というのも改めて思った。それにしても…自分としてはあまり印象に残っていないライブで…感想を書くのもちょっと難しい。</p>
<p>serpentine<br />
watersound<br />
sail on<br />
no evil<br />
superstooge<br />
nothing to say<br />
greener<br />
sunship<br />
kill devil hills<br />
you lied<br />
year zero<br />
h-mac<br />
alchemyst<br />
&#8212;-<br />
llm<br />
&#8212;-<br />
hogwash</p>
<p>ライブの後に、入り口にいた彼と話しをしてたら、なんと…そうか…彼はBergenに住んでる彼女のお兄さんで、でもってあのTusslerの時に会った夫婦のもう一人の子供だったのだな…ということが判明…。ついに家族全員に会ってしまったことになったわけなのだった。そうだったんだ〜言われてみれば、似てるや…。そんなこんなで…今回も様々な人に会ってそういったところも楽しかったツアーだった。</p>
<p>もちろん、今回もし見なかったらおそらくずっと後悔するだろうなと思って無理矢理行くことにしたのだけど、それは間違った判断ではなかった。バンドの全員がLLMを非常に気に入っていて、あのアルバムを出せたことを喜んでるし、誇りを持っているし、その上で、ライブ演奏することを心の底から楽しんでるというのがはっきりと見れたというのは非常に頼もしいことだった。いつになくリラックスした雰囲気で、以前のようなぴりぴりとした感じではなく、余裕すら漂わせながら演奏に没頭してゆく姿は、またひとつこのバンドが違う次元へ入って行ってるというのをまざまざと見せてくれた。やっぱりこのバンド面白いわ…と。この先もまだ見ていたいなぁというのは今回もまた思ったのだった。</p>
<p>帰りの飛行機の中で見事に風邪をひく。その後１週間くらい死んでた…というのはどうやら最近の旅行のパターンとなりつつあるらしい…（前回も最後の日に風邪引いて、飛行機の中で死んでいた…）。</p>
<p>この次このバンドのライブを見れるのはいつのことなんだろうな…。願わくば日本で…とは思いつつ。</p>
<p><a href="http://www.madsun.com/wp-content/upload/DSCF0141.jpg" rel="lightbox"><img src="http://www.madsun.com/wp-content/upload/_DSCF0141.jpg" width="400" height="300" alt="Motorpsycho @ Lille Vega" title="Motorpsycho @ Lille Vega" class="imagecenter" /></a></p>
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		<title>EindhovenからKøbenhavn。PT.1</title>
		<link>http://www.madsun.com/archives/109</link>
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		<pubDate>Wed, 11 Jun 2008 05:05:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
		
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		<description><![CDATA[帰った直後は簡単な、全体的な印象しかまとめてなかったので、もう少し色々と思ったことや旅の様子などを書いてみることにしました。ただ、メモがおいついてなくて、最後のほうはうろおぼえかも…。とりあえず演奏したクラブの外観なども [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a title="MP in Effenaar" rel="lightbox" href="http://www.madsun.com/wp-content/upload/DSCF0015.jpg" rel="lightbox[109]"><img class="imageright" title="MP in Effenaar" src="http://www.madsun.com/wp-content/upload/_DSCF0015.jpg" alt="MP in Effenaar" width="250" height="187" /></a>帰った直後は簡単な、全体的な印象しかまとめてなかったので、もう少し色々と思ったことや旅の様子などを書いてみることにしました。ただ、メモがおいついてなくて、最後のほうはうろおぼえかも…。とりあえず演奏したクラブの外観なども一応撮ってみたのでそれらも付けておきます。ホテルで無料で無線LAN利用出来るところが多く、だめもとで持って行ったアドエス大活躍、いいヒマつぶしになってました。毎晩セットリストチェックなども出来ていましたが、詳細なライブレポートは音源がないと無理なので、そこまで詳しいものではなく、それぞれのライブの印象と聞いたりした範囲でわかった出来事などを書いておきます。なんだかえらく長くなりすぎたので、１部、２部に分けることにします。２部はまた後ほど…。<br />
<span id="more-109"></span></p>
<p>28.05.08 - (NL) Eindhoven - Effenaar</p>
<p><a title="Effenaar, Eindhoven" rel="lightbox" href="http://www.madsun.com/wp-content/upload/DSCF0013.jpg" rel="lightbox[109]"><img class="imageleft" title="Effenaar, Eindhoven" src="http://www.madsun.com/wp-content/upload/_DSCF0013.jpg" alt="Effenaar, Eindhoven" width="187" height="250" /></a>前日オランダ入り、当日空港駅から直行、最終目的地という非常にわかりやすい電車で現地到着。ライブ会場のEffenaarはEindhovenの４大目玉建築物の一つなのだそうで、イタリアのデザイナーが設計したものだとか。たしかに外観は目を引くものがある。ホテルから会場の場所を確認に散歩がてら歩く。オランダの街はどこもいい感じで好き。コンパクトで、お店がど〜〜っと並んでて、とってもわかりやすい。ただぶらぶらお店や風景をみながら歩くのですら楽しい。会場を見に行ったときに、知っているスタッフに会えたので、しばし話をしたり、メンバーに挨拶したりして過ごした。時間になってライブ会場に入ると、オランダと言えば！という二人に遭遇。一人はオランダに移住してるノルウェイ人の古くからのMPファン。1989年のライブに行ったこともあるそうだ…。筋金入り。もう一人は、前回ノルウェイに行った時、しばらく一緒にあちこちいったロンドン在住のオランダ人ファン。うわ〜久しぶり〜というか。彼等のおかげでライブが始まるまでぼ〜っと過ごさずにすんだ。あれこれ話をしたり、ビール飲んだり。</p>
<p>この日が噂の今回のツアーを初めて見る晩だったのだけど、Bent曰く、昨日（アントワープ、ベルギー）はスロッピーな感じだったけど、悪くはなかったな、だんだん良くなってるよ、とのことだったのでとても楽しみにしていた。</p>
<p><a title="@Effenaar, Eindhoven 28/05/08" rel="lightbox" href="http://www.madsun.com/wp-content/upload/DSCF0024.jpg" rel="lightbox[109]"><img class="imageright" title="@Effenaar, Eindhoven 28/05/08" src="http://www.madsun.com/wp-content/upload/_DSCF0024.jpg" alt="@Effenaar, Eindhoven 28/05/08" width="187" height="250" /></a>ライブ、思った以上にいい。なんというバンドなんだろうとまたしても思ってしまった。想像以上だった。特にHogwashのすごかったこと！はたまた新鮮でもあり。ドラマーの違いというのはやはり大きく、どうやら彼等はとんでもないドラマーを発見してしまったようだ。なんと言うか、つきることのないエネルギー、しかしながら非常に正確に刻まれるリズム。正直驚いた。あんだけ叩きまくりながら、きっちり締めるところは締め、自由にやるところはとことん…いやはや。驚くしかなかった。ほかの二人がもともとそういう指向なのだけど、Gebが去った後、それに合わせられる、それも自然に、そんなドラマーがいるのか？という難題をこのドラマーはなんなくこなし、おまけに彼自身も非常に楽しんでいるようだった。また、以前のように気負いとか、かっこいいところをみせてやろうという部分の抜け落ちたように見えるBentは、素直に音に身をまかせ、うまくいってると感じたらとことん行く。そのリズムに乗るギターは以前よりも自由に広がり、また、さらにヘヴィだったりして圧巻。Snahのヴォーカルは本当に良くなってて、この人の凄さをもまた知る。彼もまた、演奏にはまり込むととことん行く人なのではあるけれど、この日はBentがひっぱりまくってたように思う。何度見ても、とんでもね〜っていう瞬間があるんだけど、やっぱりこれは凄いなと思った。だからここにいるだよな…とも。冷静に後から考えるとこの日は音のバランスが一番前にいるといまひとつで、ギターがラウドすぎてヴォーカルがよく聞こえなかった。それでもうわ〜と思いながら見ていたのだから、やっぱりこのバンドには確実に何かあると…。ファンのひいき目じゃなくて、そんじょそこらのバンドとは違う何かがやっぱりあると思ったのだった。</p>
<p>1. she left on the sun ship<br />
2. kill devil hills<br />
3. sail on<br />
4. greener<br />
5. upstairs/downstairs<br />
6. glow<br />
7. hogwash<br />
8. watersound<br />
9. year zero<br />
10. triggerman<br />
11. heartattack mac<br />
12. the alchemyst<br />
&#8212;<br />
13. LLM<br />
&#8212;<br />
14. Vortex surfer</p>
<p>Eindhovenは長年MPのツアーサウンドを担っていたPidah及びほかのツアースタッフみんなのホームタウンということで、Pidahに、Kennethが加わるまでツアーのドラマーとして参加していたJaccoにもライブ後に会うことが出来た。Jaccoの参加しているSuimasenというバンドの人たちにも会えた。実は一時期ほんとにはまっててやたら聴いてたバンドだ。Pidah曰く、「もう十分だよ、20年くらいロードに出てたんだから」とのことで、彼のスタジオ（Void Studio)の仕事がもともと忙しいというのもあるし、子供が出来たというのもあって、もうMPのツアーには参加しないとのこと。でも本当に相変わらずで、SUN O)))の裏話なんかも聴けました（笑）。彼は多くのメタル系バンドも手がけてるんで、Kennethとえんえん話込んでた。</p>
<p>29.05.08 - (NL) Utrecht - Tivoli</p>
<p><a title="Tivoli, Utrecht" rel="lightbox" href="http://www.madsun.com/wp-content/upload/DSCF0056.jpg" rel="lightbox[109]"><img class="imageleft" title="Tivoli, Utrecht" src="http://www.madsun.com/wp-content/upload/_DSCF0056.jpg" alt="Tivoli, Utrecht" width="250" height="187" /></a>はっきりゆってこの日はついてなかった。朝からザーザー降りで、おいおいと…。適当な時間にチェックアウトしてUtrechtへ。ほんの１時間の電車の旅。Utrechtに着いたはいいけれど、以前来たことのある街なんでいくらかは覚えてるんだけど、ど〜も怪しい。結局ホテルを見つけるのにどんだけかかったのだ…という。ピーク！という土砂降りの中をえんえん１時間以上歩き回ってやっと発見。非常に疲れた。それも数時間後には雨はすっかり止んだのであった…。ライブ前にクラブの近くのバーへ。たいていそこにファンの誰かがいるし、昨日会った人も行くと行ってたので。しかしえんえん来ないのでビール飲んでぼ〜っとしてたら何年ぶり！？という人たちに会ってしまった。今回彼女達の住むGronningenでライブが無いので、みんなで車で2時間半かけて見に来たとのこと。一緒に食事をしてクラブへ。その途中、ちょっとこの店に寄ると何人かが入って行ったんで外で待ってたら、その店のショーウインドーにThe Alchemystというタイトルの本が飾られていた…！偶然だけどそれも凄い。みんなでひとしきり盛り上がる。</p>
<p>このTivoliというクラブには以前Tusslerを見たときに来たことがあるんだけど、今回は思っていたより小さく感じられた。Tusslerの時はほかのクラブがもっと小さかったからそう思っていただけなのかもしれない。とてもいいクラブで、音もいい。ステージもそれほど大きくなくコンパクトな感じだけど、逆にだから見応えもあるという。この日は写真とか撮るの面倒だからカメラも持たず、楽しもうと思っていた。</p>
<p>さらに違うアレンジのされているSurpentineで幕を開ける。このバージョンもいい感じ。もう少しロックした感じになってる。Triggerman、Colemine Ponyとロックナンバーが続き、Upstairs-downstairs、そしてTaifun。この流れは文句ないなぁ。泣けてくる…。Taifunが聴けたのは本当に嬉しい。これを前に見たのっていつだったかな…。Gebがいた頃だったと思う。次にSuperstooge、これでがつんとロックしたあとに静かな曲が３曲。今回Greenerがよく演奏されているのは嬉しい。今、Snahのヴォーカルは本当に素晴らしく、この曲でもそれは十分にわかるだろう。その後、なつかしい曲がさらに3曲続き、こうきたか！と。もちろん、こういった古い曲を体感するのもとても楽しい。流れ的には存分にのれる曲ばかりなので、余計に楽しかったりするのだ。いいとこつくな〜とまた思う。そして最新アルバムからLLMにThe Alchemyst。この日はオーディエンスも素晴らしく、ライブ全体がいい雰囲気で、もちろん、アンコールを要求。うるさいくらいに声や手拍子、足拍子が飛びまくる。そしてVotex Surfer。この日のVSは本気で染みた…。非常に音のバランスが良かったというのもあるし、当然オーディエンスは大合唱、そして後半の轟音部は音が生々しく迫って来て、あまりにも美しかった。自然に泣けてしまうくらい良かった。それでバンドは去ったのだけど、もちろんみんな再びステージに出て来るようずっと声を飛ばし続ける。それは10分以上も続いただろうか…。バンドが出て来ることは無かったんだけど（VSのあとバンドが出て来ることはないもんね〜とみんな言う）、どうやら時間制限もあったようだ。それにしてもこの日は素晴らしかった。</p>
<p>1. Serpentine (slower, though rockier version)<br />
2. Triggerman (including long improvisation in the middle)<br />
3. Coalmine Pony<br />
4. Upstairs-downstairs<br />
5. Superstooge<br />
6. Taifun<br />
7. Year Zero<br />
8. Bedroom Eyes<br />
9. Greener<br />
10. Sinful, wind-borne<br />
11. Like Always<br />
12. Drug Thing<br />
13. Little Lucid Moments<br />
14. The Alchemist<br />
&#8212;<br />
15. Vortex Surfer</p>
<p>ライブの後、今回も出来るなら会いたかった本当に以前はファンと言えば！というくらい知られていた彼女を発見。お互いに再会を喜ぶ。前日のEffenaarにも来てたらしいんだけど、前の日はわからなかった…。以前のようにあちこち見に行くことはなくなったようだけど、住んでいる町やその近くにくればもちろん足を運ぶのはこれからもかわらないだろうなと思う。また会えるといいな。</p>
<p>30.05.08 - (D) Bremen - Schlachthof</p>
<p>とんでもない旅の始まりだった…。疲れもあるしオランダ語わからんし、相当ぼけてたしというのでまず乗るべき電車を間違える…というより…表示されてるのと違う電車が入ってくると思わないよ…。時間もほぼ同じだったし…。乗り込んでど〜も違うぞ…と思って尋ねてみる。やっぱり違う！もう少し聴いてみると、Ahemていうとこで降りたらいいよということで、とりあえずそこで降りることに。ドイツに行く列車はその駅に止まるから、まぁ、次の便でも拾うか…と。駅に到着、すぐそこにいた駅員さんに国際列車の入るプラットホームは？と尋ね、とりあえずそこまでダッシュ！してみることに。ぎゃ〜〜〜乗るべき電車が見えるっ！というわけで、荷物をひきずりつつ、階段上って必死に駆け下り、あろうことか…間に合ってしまった…ラッキーもいいところ…！どうやら国際列車のほうが少し遅れてたらしく…運がいいにもほどがあるけど、それでも本当にほっとした…。なぜなら、Bremenの駅で知人に拾ってもらうことになってたし、凄く安いディスカウントチケットだったんで、また購入となるとかなり高くなることはわかっていたので。助かった。</p>
<p>何しろヨーロッパに到着してからずっと気温が高く、オランダでは雨が降ったりしてたけど、ドイツに入るともう毎日30度とかで、空調のない閉め切った電車の中はなんかじっとり暑い…。おまけになんだか時間がたたない…。えらく長い電車の旅に感じられた。</p>
<p>Bremen駅に降り立ったとたんつかまる…。おいおい…そしてその姿をみて愕然…。そのヒゲはなに…その体型はなに…。でも相変わらずな人当たりのよいその雰囲気。子供も出来たってのに子供（Bentと名付けたのだ…）と彼女を置いてMP見に旅するそのあたりもみんな相変わらずだなぁ。まぁ、彼等はヨーロッパあちこち暦も長いし、各地に友だちがいるのでそういった旅もしやすいんだと思う。誰かが泊めてくれるから、電車代くらいでどこでも行けちゃうもんね。<a title="in Bremen" rel="lightbox" href="http://www.madsun.com/wp-content/upload/DSCF0059.jpg" rel="lightbox[109]"><img class="imageright" title="in Bremen" src="http://www.madsun.com/wp-content/upload/_DSCF0059.jpg" alt="in Bremen" width="250" height="187" /></a>とりあえず、ホテルまで連れて行ってもらって、荷物を投げて、先にみんな川の方へいってるからそこ行こうと出かける。ぶらぶらと歩いてたわけだけど、Bremen、とてもいい雰囲気の街で、最初様子がわからなかったんで、どうなんだろう…と不安に思ってたのもすっかり飛ぶ。天気もよくて、ぶらぶらするのにはいい日だった。川岸で短い川幅なのだけど渡し船（立派なボートだけど）が行き来していて、市民の憩いの場みたいなところでみんなまったりビールなぞ飲んでいた。久々に会うみんな。ドイツでも知られているファンに日本にもやって来た今はコペンハーゲンに住んでるノルウェイのファン。う〜ん、しかしみんななんでヒゲはやしてんだ…。思い切り笑ってしまった…。その後彼等の泊まってるユースみたいなとこに行ってしばし過ごす。イギリスからやって来てた２人組がバルコニーにチェスをしに来たので、話を始めたら結局MPの宣伝に…。いかに彼等がいいバンドかとかどういうバンドかとかえんえんとみんな説明してた。興味は大有りな感じだった。だって、ノルウェイのバンドを見にコペンハーゲンだとかベルリンだとか、はたまた日本からやってきてるわけだし…。どんなんや…と思ったことだろう。願わくば覚えていてくれますように。</p>
<p><a title="Schlachthof in Bremen" rel="lightbox" href="http://www.madsun.com/wp-content/upload/DSCF0062.jpg" rel="lightbox[109]"><img class="imageleft" title="Schlachthof in Bremen" src="http://www.madsun.com/wp-content/upload/_DSCF0062.jpg" alt="Schlachthof in Bremen" width="250" height="187" /></a>しばらくして会場へ移動、タクシーで。この会場がいかにユニークで良いベニューかというのは前からみんなが言ってたんだけど、それをはっきりと知るのはライブが終わった後だった。しかしここでのライブはとにかくいつもいいということで、かなりなファンが集まって来ていた。自分は知らないけど、ほかのみんなは顔なじみという面々が10人以上は軽く集っていた。ライブ前２時間くらいに会場に行って、みんなでうだうだビールとか飲みながら過ごすってのがこれまたみんな楽しみみたい。当然そういったことは自然なことだし、早い時間からかなりの人が会場前に集っていて、もちろん、ビールなんかも売ってる売店があるし、外にベンチはあるしでライブに期待しつつ、友だちとのんびり過ごせるという、こういうのが本来の楽しみ方なのかもね…なんて思ったり。確か、2001年に会ったよね、なんていうファンにも再会、みんなライブ前でそわそわしてる。</p>
<p><a title="inside of Schlachthof" rel="lightbox" href="http://www.madsun.com/wp-content/upload/DSCF0063.jpg" rel="lightbox[109]"><img class="imageright" title="inside of Schlachthof" src="http://www.madsun.com/wp-content/upload/_DSCF0063.jpg" alt="inside of Schlachthof" width="250" height="187" /></a>中に入ると、みんなが話していたように、このベニューが他とは違う作りになっているのがよくわかった。後ろに階段状のシートが並んでいて、おそらくはどこにいてもステージが良く見えると思う。バルコニーも左右にあるし、他の場所よりストレスなく見れるんじゃないかなと思ったのだった。この日は本格的にビデオ撮影しようとしてるファンがいたり…えっと、最近ではヨーロッパでは写真とかビデオは解禁状態のようで、そういった機材を持ち込んでも何も言われないみたいだ。ノルウェイでは最近フラッシュそんなにたかなかったら何も言われないよということで、携帯電話で写真撮りまくり、動画撮影しまくりなファン続出だけど、ドイツでも今回１度も写真撮影してるのをとがめられることはなかった。もちろん、携帯電話で撮影してる人は多かった。バンドはそれをどう思っているのかはっきりしたことは結局聞かなかったんだけど、もう好きにすればって感じのようだ。自分のサイトが文字ばっかだからせめてライブ見に来たときはちょっと写真入れたいな〜と思ってるんだよねとか言うと、好きにやれ〜とのことだった。ただ、みんなgrown upしたのか、lazyになったのか、今回のツアーの音源はたったの２つしか上がってないよ、というとgood!なんてことは言ってたけど。でも反面youtubeにライブ映像さんざんあがってるけどね…。クオリティはさておき。以前こういったことにえっらく神経をとがらせてたんだけど、もうどうでもいいみたい。特にBentは子供が生まれてから本当に人が変わった（というのはファンの多くも言っていた）。バンドを続けて行くことはもちろん一番のことだろうけれど、それ以外のことはもうほぼどうでもいい、なるようになるんだろうという感じなのだ。日本盤が出ようがどうしようがどうでもいい、日本にいってライブするってことも、どうしても行きたいとかいうのはもうなくて、誰かがセッティングして呼んでくれるんだったら行くけど、じゃなけりゃどうでもいいよ…というスタンス。はっきりゆって再来日に関してかれは乗り気でもなんでもなかったな…。もうそういうことには興味ないんだとも言ってたな。Snahはぜひもう一度日本に行きたい！と話してくれて、Kennethは今年始めタイには行ったんだけど、それでも日本は遠かった…もちろん行きたい！ってはっきり言ってたけど。なんというか…Bentだけは何か一線を超しちゃったみたいだ。</p>
<p><a title="Kenneth @ Schlachthof, Bremen" rel="lightbox" href="http://www.madsun.com/wp-content/upload/DSCF0076.jpg" rel="lightbox[109]"><img class="imageleft" title="Kenneth @ Schlachthof, Bremen" src="http://www.madsun.com/wp-content/upload/_DSCF0076.jpg" alt="Kenneth @ Schlachthof, Bremen" width="250" height="187" /></a>ライブが始まる。&#8221;Year Zero&#8221;から。アルバムの中でも静かでけれどなにかひしひしとせまってくるものがある、Snahの最高傑作と言ってもよいであろう曲。ライブのハイライトの一つでもあるけれど、この曲が最初に来て、そして静かにライブは始まった。次にまさか&#8221;In The Family&#8221;が来るとは…！これには多くのファンが驚きつつ嬉しそうにしていた。もちろん、この曲が聴けて嬉しかったのは自分も同じ。そしてStarmeltに続けて入って行った。&#8221;Sunship&#8221;の途中のインプロ部では&#8221;Blueberry Daydream&#8221;が挟まれ、この、様々な形に姿を変えて現れる名曲は、いつどこに入って来ても嬉しいもの。おぉ〜来たよ〜っていうのがいつもある。続けて&#8221;Sail On&#8221;へ。のりのいいところでさらに&#8221;You Lose&#8221;。この曲はやっぱりいい。&#8221;Surpentine&#8221;は今回のツアーのバージョン、静かで愛らしいオリジナルのアレンジではなく、もう少しロックしたアレンジで、これもまた別のかっこよさがある。いったいこの人たち、一つの曲をいくつアレンジするんだろう…。&#8221;Up/Down&#8221;は個人的に大好きな曲なので、ほぼ毎晩のようにこの曲が聴けて嬉しい。Snahのヴォーカルも本当にこのツアーでは素晴らしく、これがあのSnahなのか〜という進化をとげている。これは実は一番驚いたことでもあるのだけれど、彼自身、「15年くらいやってるもん、ついに！だよね」と歌うことに関して自信を持ったようだ。凄いなぁ…初めて見た時からは考えられないくらい本当にうまくなった。この後が圧巻で、&#8221;Glow&#8221;というインストから入り、それがどんどん変化して行って&#8221;Hogwash&#8221;のベースのリフが現れ出して、そして&#8221;HogWash&#8221;そのものへなだれ込む。それまでのインプロでもかなり驚くのだけど、現在の&#8221;Hogwash&#8221;はさらにかっこ良くなってて、おまけに初期のようなシャウト！も。おぉ〜すげぇ〜と思うよりないのだ。いや、もともと好きだからとかじゃなくて、ひぇ〜というか…。驚かされるんだよね、やっぱり。そしてみんなで大合唱！の&#8221;You Lied&#8221;へ。もうめちゃくちゃ楽しい。これは当然歌いまくり。Bentが歌わなくてもほとんどオーディエンスが歌ってます。これはどこの会場も同じだけど。ふと後ろを見てみると、この会場の凄さというかな…総立ちのオーディエンスが一望出来て圧巻だった。これでファーストセットが終わり、しかしこの人たちの凄いところはものの数分でステージに戻って来るところ。セカンドセットは圧巻だった。今回特におそらくみんなこれははっきりとわかると思うのだけど、Bentのベースの音がとにかくぶりぶりいいまくり、おそらく好みのサウンドなのだろうけど（今までもそういった音ではあったけれど）、それが今まで見たどのライブより力強く、圧倒的な音の固まりという感じでせまってくる。その音で&#8221;Superstooge&#8221;ときたら、どんだけぶっ飛ばされるか、ということだ。そして、&#8221;Kill Devil Hills&#8221;。この曲は今回のツアーで聴いたのが一番かっこいいと思う。ビブラフォン奏者が参加していたライブはネットでしか見ていないんだけど、そのときも良かったけど、いまKennethのドラムで聴くこの曲、ブレイク部のえっらくパワフルでかっこ良いこと！ごめんだけど、Jaccoの時よりパワーアップしてる。怒濤のインスト部はオーディエンスを熱狂させるには十二分。そして&#8221;The Alchemyst&#8221;でライブは着地した。もちろん、これだけでみんな満足するはずも無く、アンコールを要求。そして最後はやっぱり&#8221;Votex Surfer&#8221;だった。今回のツアーでこの曲はとてもよく演奏されているんだけど、非常に良い音で、圧倒的にせまってくる最後の部分は何度聴いてもじ〜んと来てしまう。そのくらい今回は非常に演奏も何もかもがぴったりはまっているという気がした。この日も実に泣けた。この日はオーディエンスもとてもナイスで、非常に気持ち良くライブを見れて大満足だった。後で聴けば、アンコールのブレイクの間に階段の上の方にいた多くのファンが下のフロアに降りて行ってたとのこと。みんな楽しんでたんだね。そして、この晩、同じパートを一緒に歌う場面で、SnahとBentがお互いの顔を見合わせてにこにこと笑いかけてたり目配せしてたのがとても印象的だった（こういう場面を過去見たことがあっただろうか…）。とてもいい雰囲気で、バンドも楽しんでいたのだと思う。とてもいい夜だった。</p>
<p>Year Zero<br />
In the Family<br />
&#8211;&gt;Starmelt<br />
She left on the Sunship / with some Blueberry Daydream<br />
&#8211;&gt; Sail On<br />
You Loose<br />
Serpentine<br />
Upstairs/Downstairs<br />
&#8211;&gt;Glow<br />
&#8211;&gt;Hogwash<br />
&#8211;&gt;You Lied<br />
LLM<br />
&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;<br />
Superstooge<br />
Kill Devil Hills<br />
The Alchemyst<br />
&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;<br />
Vortex Surfer</p>
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