July 2008

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Dagsavisenという新聞のネット版にもインタビューが掲載されています。

ざっと見てみたところ、RoskildeのライブについてとAlbiniとのレコーディングについて、そしてDVDについて語っています。

このDVDのリリースというのは実に5年もかかったわけで、それがまたバンドが新たに動き出した時のリリースになったということで、区切りという意味でも結局は非常にタイムリーなリリースになったんじゃないかなと思います。狙った訳ではないんだろうけど(途中、リリースがアナウンスされつつも、不具合があって手直ししなくちゃならないという情報も飛んでいた…)。

これまでの、Geb在籍時までの、そしてメジャーレーベルにいた間のMPの集大成、そしてそれはもう終わったんだ、と言うことを話してます。

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地元紙はやっぱり強い…。「AlbiniがMotorpsychoをプロデュースした」というタイトルでインタビューが出ているとforumにポストが。肝心なところは英語にしてくれているのですが、

「自分たちは長い時間スタジオで過ごして来てるから、サウンドがどういうう風に良くなるか、そうプレイするかってことを知ってる。今は、ただ、その曲が十分良いかどうかを見極めるってことなんだよ」とBS (Bent)は言う。

アメリカで3回演奏したけど、それらのギグの間にあんまやることない時間があるなってわかったんで、たくさんのロッククラシックをプロデュースした男に連絡を取った…BSのフェバリットであるPixiesの「Sufer Rosa」もそのうちのひとつ。ドラマーのKennethいわく、最新のNeurosisのアルバムのドラムサウンドは彼が今まで聞いた中でベストだとのこと。

マイクロフォンを通して音を置き換えること、それはAlbiniの素晴らしいスタジオでの手腕だ。彼はそこにいた、しかし全てはバンドに託されていたのだ。

「素晴らしい体験だったよ、でもそのテープを聴く前に、いくらか離れてることが必要なんだ、アルバムを作るべきかそうじゃないかって考えるためのね」BSは言った。

そしてまた、ポストしてくれた人によれば、あとはたいしたことじゃないんだけど、肝心なのは、

「この秋に新たなツアーを予定している!!!」

とのこと。年内にもう一度ヨーロッパツアーをやるべきだというのは日本に帰ってくる前にわたしも話したんだけど、やっちゃうんですね…!!!あ〜これまた凄いことになりそうです。

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ネットでリアルタイムでもストリーミングされたオランダはアムステルダムのライブについては前に少し書きましたが、DVDに収録されたものを改めて見るとあまりの凄さに圧倒されました…。この時期についてはこの4人のラインアップで3年くらいたった頃で、このメンバーでのピークだった、とライナーに書かれています。もちろん、現在とは違います。キーボードがかなり活躍していて、この時期のライブも非常に面白かったというのは事実です。やはり思ったのは、基本的なところは本当に変わってないんです。長年親しまれている”Hogwash”もアレンジを変えつつ、しかし、その曲のもともと持っているものは確かにあるものの、そこからライブ上で広がってゆく部分などは現在も進化し続けているんです。この時期、おそらくはGebもまだMPで演奏することに情熱を持っていた時期で、ポップなアルバムを出しつつもやっぱりライブではこうなってしまうというこのバンドのコアな部分がまざまざと見て取れると思います。はたまた、ライブでどういうタイミングで曲が変化してゆくのか、メンバー同士のアイコンタクトなどもいくらか見れますので、面白いと思います。それにしても…なんというライブをやるバンドなんだろうというのはやっぱり思ってしまうわけです。自分でも笑えるんだけど、30回以上見たのに未だに次はどんなことになるんだろう、と思ってしまう魔力みたいなものは現在も確実にあるわけです。その全てではないにしろ、彼等のライブを知らない人にとっても何だこれ!と思うものはこのDVDに収められているライブからも得ることは出来ると思うのです。

このライブを見るだけでも買う価値のあるDVDかもしれません…いや、ビデオクリップもめちゃくちゃ面白いんですけどね…。

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ぼちぼちとしか書けないDVDについてですが、見たところから書いて行こうと思います。

オランダのテレビが2000年に制作したドキュメンタリーも収録されているのですが、これまた面白いものでした。これはオランダのテレビが彼等の地元Trondheimまで出かけてメンバーの家で収録したり、リハーサルを行ってる場所で収録したり、このバンドとしてはめずらしくプライベートな部分も収められているもので、メンバーはオランダのテレビということもあってほとんど英語で話しているので色々と当時彼等が思っていたことなども知ることが出来て興味深いものになっています。もちろん当時はGebが在籍していて、その頃は彼もMPの活動にまだまだ意欲的だったわけで、いろんなことを語っています。基本的な彼等の姿勢というのは今も変わっていないのですが、ほんの8年くらい前だというのに色々変わってますね。その中でDemon BoxについてSnahが語っているんですが、それについても「ほんの7年くらい前なのに、もうあういうのはフィジカル的にもやれないよ〜」なんてことを話していたり、このバンドはずっと変化と進化を続けてるんだよなぁと改めて思ったりするのでした。

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Roskilde!!!

早々と地元紙にライブレポートが掲載されてます。

さらにはunoff forumにセットリストが出て来てます。ヨーロッパでは携帯電話のSMSを使ってライブ直後に仲間にセットリストを報告するというのが常套手段で(苦笑)、そのため、会場にいる人がすぐにはネット上にアップ出来ないセットリストが報告を受けた他の人によってすぐに上がるというシステム?になっていたりするので、今回もデンマークからドイツへセットリストが送信されてそれをドイツの人があげたというわけです。素早い…。

それにしてもまたしてもやってくれたようで、オーディエンスはまぢでぶっ飛ばされた!という感想も一緒に書き込まれてますね。地元紙のレポートでは写真もたくさん見れます。

いかに現在のMPが充実しているかというのは先のツアーでもまざまざと見せつけられたのですが、本当に今の彼等のライブを体験してもらって、どれだけ凄いライブバンドなのかということをもっと多くの人に知ってもらいたいと心底思います。2002年のアムステルダムでのライブをDVDで見ていたんですが、その頃も非常に良かったんだけど(これより前の最初のほうのノルウェイでライブを数回見ているのでなつかしいという方が大きかったりしつつ…)、その頃とはまた違う、より違うレベルに入って行ってるこのバンドがこの先どうなるのかというのはまだまだ楽しみだと言い切っていいと思ってます。

来日を切に希望します…が…難しいのかな…。P-Vineさんに踏ん張ってもらいたいです。今が一番ライブバンドとしての彼等の本当の姿を見る、知ることが出来る時期なんじゃないかなとも思います。ただ…やはり機材的な面で(Moog Taurusは絶対要ります!これが無くちゃあの迫力のサウンドは出ない…)ヨーロッパへ行かないと本来のライブのとんでもなさというのは見れないかもしれないなというのは思います。それでも!どういう状況であれ、今の彼等のライブはとんでもなく凄いということは書いておきたいと思います。

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