アメリカのラジオで、Motorpsycho feat. Jello Biafraというなんてこった〜な曲がオンエアされました。Patrik Fitzgeraldという詩人のトリビュートアルバムのための企画で、彼の “Punch”という曲をやりました。このイギリスのパンクポエットは若くして亡くなっていて、彼のドキュメンタリーがMPのホームタウンで上映されたりもしていたよう。なんでもJello自身、このプロジェクトにさく時間があまりなかったものの、どの曲で、それもMotorpsychoが演奏していると聞いて即座にOKしたようです。さらにはオタクなファンの深読みによれば、MPの過去のミニアルバムにあった曲のタイトルはこの詩人のものから来ていたのではないかとのこと…そうだとすれば、さすがやたらめったら本を読みあさるMPのメンバーらしいことです。
さて、この曲を聞きましたが、現在のMPがいかにとんでもない方向へ走っているかというのも(これはカバーだし、さらにすさまじいエネルギーを放出しているのですが)わかってしまう1曲。ヘヴィな方向へかなりシフトしているこのごろですが、ハードコアパンクですらこの人たちは凄いエネルギーでこなしてしまいます。とんでもね〜!というのが聞いた素直な感想でした。

THE DEATH DEFYING UNICORN

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