NRKのサイトでBentとKennethが地元のレコード店でレコードをあさっている様子とインタビューが見れます。
「一番最初に買ったレコードは、KISS ALIVE 2で、1977年だった。両親のベッドで寝た最後の晩だったから、1977年の秋かな」
「CDにお金使うのがやっかいだなんて思う人はもういないよね、自分が知ってる限りではとにかく。そんなの価値ないよね」
「きちんとやれば、(レコードは)サウンドはもっといいんだ。今の若者たちにとっては、触れられるものであるべきだと思うんだよね。重さが全くない何かを買うんだよね、だからこそ、こっちをとるんだ。最高なのは、家具の一部であること、芸術作品であること」
「僕ら、音楽を愛してる人たちは、特別なものを欲しがるんだよね。なかなか手に入らないものや、良いものであり続けるなら。レコードであるならそれがいいっていうのが定番だよね、僕らにとっては」
といったことをBentが話しているようです…というのはノルウェイ語から英語訳かけて訳してみたので、こんな感じ…ということで読んで下さい。