プレオーダー受付始まってます。

COTFsmallrlp2088---motorpsycho_-child-of-the-future-_lp_当初の発表より遅れること2ヶ月あまり、8月7日にリリースされる、レコードのみのアルバム、「Child Of The Future」のプレオーダーが、Stickman Records、Rune Grammofon、両方のweb siteで受付開始されています。RGは本日、先ほど始まったところ、Stickmanのほうは17日から始まっています。掲載したジャケットは左がStickmanのもの、右がRGのものです。今回もレーベルによってデザインが微妙に異なっているようです。

Rune Grammofonのサイトには詳しいアルバムの説明もあります。

”Child Of The Future” consist of six trademark Motorpsycho high energy rockers recorded by Steve Albini in his Chicago studio and bearing the classic hallmarks of great riffs, that driving tractor bass and some truly inspired guitar work. The slightly Zeppelin-esque ”The Waiting Game” is more acoustic and recorded at home. Motorpsycho, and indeed Rune Grammofon, have always been fans of music dating back to the late 60s and the 70s, also when it comes to production values and presentation. It should not come as a shock to anyone, especially not to the fans, that they have chosen to release this album on vinyl only, at least for the time being. Seeing as it is an analogue recording engineered by Steve Albini it only felt natural to release it in the format that many still consider to be the ultimate sound carrier. This sentiment also goes for the possibilities of the cover format, something Kim Hiorthøy has taken advantage of when doing this sleeve. The main sleeve has two die-cuts and has print on the inside, there is a thick colour inner sleeve and there is an amazing 60×60 poster with colour print on both sides. And before we forget, the vinyl itself is 180g and glorious white. Simply a great package and a great way to celebrate 20 years as a band.

”Child Of The Future” は、Steve Albiniにより、彼のシカゴのスタジオで録音された6曲のMotorpsychoのトレードマークであるハイエナジーなロックにより成り立っている。折り紙付きの素晴らしいリフ、ドライブし牽引するベースにいくつかの本当の意味でインスパイアされるギターワーク。まさにZeppelinのような ”The Waiting Game”はもっとアコースティックで、家で録音されたもの。Motorpsycho、そして実際にRune Grammofonは常に60年代後期から70年代の音楽のファンであり、また、作られたものの意義と提示に関して、ということでもある。誰にも衝撃をもたらすべきものではない、特にファンではない人たちにとってはであるが、少なくとも今回は、彼らがこのアルバムをヴィニール(レコード)のみでリリースすることを選んだということ。Steve Albiniによるアナログレコーディングであるということをかんがみれば、そのフォーマットでリリースするということは単純に自然なことであると感じられるし、多くの人は未だに究極のサウンドキャリアと考えているであろう。この感情は、また、カヴァー形態の可能性についても向かう、このアルバムジャケットを制作するにあたって、Kim Hiorthøyがそれを巧みに生かした。メインスリーブ(ジャケット)は二つに型抜きされており、内側に印刷されていて、分厚いカラーのインナースリーブと素晴らしい60×60の両面プリントのポスターがついている。そして忘れる前に、ヴィニールそのものは180gで輝かしい白である。ただ単に、非常に素晴らしいパッケージであり、バンドの20周年を祝うには最高の方法である。

Motorpsychoはとにかくレコードリリースにもずっとこだわってきたバンドだし、年代的に言ってもレコードで最初に音楽に触れた世代。書かれているように、そういった時代の音楽についての造詣はあまりにも深く、未だにそういったあたりはまめにチェックしているようだし、彼ら自身が非常に満足したレコーディングをレコードのみでリリースするというのは、わたしのようなファンにしてみれば別におかしなことでもなんでもないのだけれど、もちろん、若い世代のファンはこの時代になんでレコードだけ!?という意見も相当ありました。かなりけんけんがくがく討論されてもいたようですが、結局は彼らの音がとにかく聞ければいいんです(苦笑)。Rune Grammofonもレコードのみで発売されるというアナウンスがされた時に、レコードプレーヤーを手にするいいチャンスなんじゃないのかな?といったことを書いておりましたし、なにはともあれ、発売されたあと、また色々な意見が飛び出してくると思いますが、この問題?作は8月7日に正式にリリースされます。

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